カスタマーサクセスが重要視される今、顧客と良好な関係を保ちつつこちらの意見を伝えるのは大事ですよね。私も年に150回以上の顧客ミーティングがありますが、お客さん目線で語れていないなと感じたとき、デール・カーネギーの名著「人を動かす」を読んで学び直すようにしています。
データサイエンスといえば、どのツールやプログラムを使うかにフォーカスしがちですが、そもそもの心構えを教えてくれるのが、大阪ガスのビジネスアナリシスセンターの所長だった河本薫さんの「会社を変える分析の力」。私もふとこの進め方で良いのかなと迷ったときに何度も読んできた本です。
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