データサイエンスといえば、どのツールやプログラムを使うかにフォーカスしがちですが、そもそもの心構えを教えてくれるのが、大阪ガスのビジネスアナリシスセンターの所長だった河本薫さんの「会社を変える分析の力」。私もふとこの進め方で良いのかなと迷ったときに何度も読んできた本です。